学会発表で徳島に行ってきました。
去年軽くやった実験をまとめて論文にしました。

二日間の学会で、おれは二日目の発表でした。
しかし、二日前から現地入りしました。
一日目は見学をしました。
何十個もセッションがあり、その1つのセッションの聴衆はだいたい20人くらいです。

なんとなく雰囲気がわかったので、午後から鳴門海峡の渦を見に行きました。一人で。スーツで。
徳島駅からの電車の車両が1つだったことに少し驚きました。
船からよく渦が見えました。
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夜は阿波踊りを見に行きました。
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二日目に発表しました。自分のセッションは人気があって120人くらい聴衆がいて面白かったです。
発表も質問に対する答えもよくできた。
しかし、今後の実験に関して煮詰まっていることも再認識させられました。

徳島は気候が温暖で、住みやすそうな所だなと思いました。
春から財布を変えたんですよ。
長財布とコインケースにしました。さらに、カード類はカードケースに入れるようにしました。
憧れのスタイルが完成して最高の気分だ。
自慢じゃないけど、まじオシャレだと思う。

使いやすさは、1つの財布に紙幣、硬貨、カードを入れる方がいいでしょう。
しかし、格好良さというのはそういうレベルの次元ではないのだ。

使いやすさとデザインの美しさは必ずしも両立しないと思っている。
むしろ、使いにくいから美しい。
動きやすく履きやすいジャージよりもスーツや着物の方が格好いい。
特にフォーマルな格好というのは利便性を失うことが美になっている。
運動靴ではなく革靴。
ワイシャツの上に背広。
わざわざきついネクタイ。

また、車も利便性とデザインは別だと思う。
おれは買うとしたら、セダン、ハッチバック、スポーツタイプのいずれかにする。
理由は格好いいことと、車との一体感はそれらの車種でないと得られないと考えているからだ。
燃費や、居住空間を考えると、軽またはミニバンが優位だが、おれはそういうところは求めていない。
デザイン重視である。2ドア、すなわちクーペ、カブリオレだとなおさらいい。
先日サービスエリアでBMWのZシリーズの集団9台が止まっておじさん達が談笑していた。
あれはすばらしかった。
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↑Z4
大相撲観てましたか?
おれは録画して15日間観てました。
魁皇、千代大海、琴光喜の3大関は8勝7敗でした。
この結果は12日目が終わったときに予想してました。そしてその通りになりました。
この全盛期が終わった3人は勝ち越すのが目標になっているからです。
烈海王風に言うと、「大関の地位も墜ちたものだ。」と思いました。

さて、3年前に海外へ旅行したときに余ったドル札を両替してきました。
カンボジア通貨のリエルは扱っていないので両替できませんでした。
そのリエル札を見て気づきました。
ヨレヨレな紙幣がけっこうあるのです。
紙をくしゃくしゃにすると布みたいになりますよね。あんな感じです。
日本ではこのような状態の紙幣を見かけることはないでしょう。
それは、一万円札なら4,5年、五千円札・千円札なら1,2年で裁断して新しい紙幣を発行しているからです。
このシステムは日本人がお金のやりとりに銀行を通すから可能なのだと思います。
また、1日に裁断される紙幣の量は7トンらしい。
裁断される量の半分がリサイクルされている。
よって、リサイクルなどのインフラも整っている必要がある。

一方、カンボジアは個人経営の店のやりとりでお金が回っていることが多いと思います。
すなわち、紙幣が地域で循環しているのです。
よって、裁断、発行されずに何年も使われている紙幣があるのです。

タイの通貨バーツの紙幣はカンボジアより状態のいいものが多かったです。
このように、紙幣を通してその社会の経済発展の様子が垣間見えたのでした。
ゴールデンウィークはどこに行っても混んでますね。
ETCで高速道路が1000円になったもんだから高速道路の渋滞が半端ないことになってたらしい。
去年の今頃はガソリンが高くて比較的空いていたのに、すぐこれだ。
SAの男性用トイレの一部を女性用にしているところもあるとか、もう何でもアリな感じだ。

個人にとっては安いからといって車に乗っても、社会全体から見たら、渋滞になるわ排気ガス出すわで不利益が大きくなります。
利益相反行為の一種ですね。

おれは最近ますます渋滞や人混みが苦手になりました。
運転していて渋滞はかなり苦痛だということがわかった。ウトウトして追突しそうになったわ。満員電車での疲労感も大きくなった。
うちの近所にマンションがめちゃくちゃ建った。
近年人が多いところに人が集まる現象が加速しているような気がする。
浸透圧かよ、みたいな感じだ。

さて、研究室対抗のソフトボール大会に出たぞ。
おれはいつも通り4番で出場した。

張り切ってバッティングセンターにも行った。
そこのバッティングセンターは最悪だった。
球が低すぎてワンバウンドする。上げるように調整したら、球がネットに引っかかって出てこなかったり、球がマシーンに入ってない状態で「ビュン」って動く。(1球分損する。)
もう、ここには二度と行かん、と誓ったのだった。

試合の方は4打数1安打でチームは惜しくも負けた。
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この写真は最後の打席で投手ゴロにも関わらず全力疾走する様子だ。
就職活動の選考の振り返りを書こうと思います。

どの企業も筆記試験から始まります。
対策は問題集を一回やっただけでした。
コンピュータで受けるテストセンターもやりました。
そのときは花粉症がひどく、適当にやってしまい、これはやべーかなと思いました。
それを提出した企業との面談で、
「上位1割未満に入っているよ。」
と言われました。つまり、ほとんどの人があまり筆記に力を入れていないのかな、と思いました。
筆記は足切りだけかもしれませんが、高得点を取っておいた方が、面接での発言の説得力が増すのでハッタリ材料の一つになると思います。

グループディスカッションは結局2回経験しました。
2回目では、自分が司会をやりました。4人だけだったので、仕切ると言うよりまとめる感じで進めました。
次の面接では、
「君は積極的にリーダーをやるタイプだね?」
と言われました。あまり実感はなかったんですけど、
「そうですね。」
と言いました。

面接では、初めの挨拶が重要だと思いました。
大きい声で挨拶と名前を言うことで、
(この人はなんか違う。)
と思わせます。
態度は泰然自若を心がけました。
不意な質問でもうろたえない。
「理由は3つあります。」
と、とりあえず言って、1つ目を話しながら他の理由を考えました。
また、質問に対する答えは、一言目に手短に言い、二言目以降にその説明、具体例、理由などで肉付けしていく言い方にしました。
内容に関しては、エピソードにどの面接官も興味を持ってくれたので話しやすかったです。

結局、趣味の相撲観戦については触れられませんでした。
第一志望の企業から運良く内定を頂いたので、就職活動が終わりました。

2月から14社のセミナーに参加して、選考は5社受けていました。
そのうちの1社は専攻のミスマッチがあり、早々終わりましたが、他は順調に最終試験まで進んでいました。
就職氷河期再来と言われていますが、特に実感はなく、正式ではないけど、口頭で内定っぽいものも3社から言われました。

景気は悪くなりましたが、団塊世代の退職と少子化はこれからも続きます。つまり慢性的な人手不足は続きます。10年後くらいに景気が回復してきたときに活躍しているのは、今採用される世代になります。これらのことから、今年採用を絞る企業というのは先が不安だと思います。

就活サイトに登録したとき、そのサイトで「就活に向けての心境」のアンケートがありました。
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おれは9%の「なんとかなるだろう」と思っていました。

理系の推薦や研究室と提携している企業に枠があるので、最後まで楽観視していました。
また、急に就職氷河期になる社会情勢への反抗心もあり、会社に依存するライフスタイルそのものに疑問を感じていました。
大学入学年度で入りやすかったり、入りにくかったりするような社会はアンフェアであり、そこに乗っかって必死に就活したくないと思いました。
だから、全体的に就活をエンジョイしました。

2月から説明会や筆記試験を受けて、意外と就活面白いなと思いました。
人事の方とお酒を飲んだり、宿泊先を提供してもらったりもしました。

セミナーに参加している学生の様子を見ていると、就活を大学受験の延長線のように取り組んでいる人が多いと思いました。
業績が安定しているところや知名度があるところに群がり、試験の対策は講義を受けたり、参考書で勉強したりする流れです。
自分の価値観に軸を持って企業を選ぶ人が意外と少ないと思いました。

自分の軸は
1.社会貢献と地域貢献を行っているか
2.企業規模は大きすぎないか
3.勤務地は東京以外

理由ですが、
1.に関して。企業の目的は利益を出すことではなく、継続することであり、そのために地域に貢献して認められていなければならないと考えました。これを本当の意味で行っている企業は意外と少ないです。大抵はISOの取得や寄付などでアピールしていますが、社員一人一人が行動する企業は稀です。

2.に関して。大きい企業では自分の働きが会社のどこに当たるのかを把握できないことと、意思疎通が遅いというデメリットがあります。大企業は給料がいい、安定している、というような一般的なメリットもありますが、おれにとってはメリットではないと思いました。

3.に関して。通学で新宿、渋谷を通過してて思いました。人が多すぎるな、と。あえて働く必要ないな、と。

この3点を挙げる人はかなりマイノリティーだと思います。
この軸に当てはまりそうな企業を探すために、求人票や就活サイトで1000社くらい会社プロフィールに目を通しました。

就活は巨大ビジネスになっていて、煽られているような印象を持ちました。
高校生にとっての大学受験の位置づけに、大学生にとっての就活があるような錯覚を持たせるわけです。

次回は選考試験の振り返りについて書くかもしれません。
就職活動のその後を書こう。
面接をもう何回か受けました。
法則を発見しました。
礼儀よくしていると小さくなってしまい、その結果面接官の質問が鋭くなります。
そこで、最近ではオールバックにして足を開いて胸を張って威厳を出すようにしています。
すると、質問に答えやすくなった気がします。つまりハッタリ勝負です。

履歴書の趣味の欄に「相撲観戦」って書いてるんだけど、どの面接官もそれについて何も触れてきません。相撲の話で盛り上がるかな、と思ってるんですけど、そんなことないですね。
「筋トレ」っていうのも書いてるんだけど、そこはわりと触れられます。
面接官(メタボ)に「筋肉あるようには見えないけど、脱いだらすごいの?」と聞かれました。
「ええ。」って言いました。
面接官が美女だったら触らせてあげてもよかったです。

説明会もいろいろ参加しました。大企業も中小も参加しました。
おれは大企業には何か違和感を覚えてしまいますので、そこそこの規模の企業にしようかと思います。

説明会に参加して感じたことは、
「最近の若者ってこんなに礼儀正しいの?」
ってことです。
履歴書を人事の方に手渡しするとき、椅子から立ち上がり、
「履歴書よろしくお願いします!」
と言って渡す人がいたり、
「昨日はお電話ありがとうございました。私○○と言います!」
とお礼を言う人がいたり、説明会に遅刻して休み時間に
「先ほどは遅れて申し訳ありませんでした。以後このようなことはないように気をつけます!」
と言う人がいたり、まじ半端ねぇわ。

先日は初めてのグループディスカッションを受けました。
初対面の人と議論することを楽しみにしていました。
実際けっこう面白かったです。
7人である議題について話し合いました。
役割分担のとき、司会、書記、タイムキーパー、それぞれみんな立候補するのが早すぎて衝撃でした。
おれはそこではあまり積極性は出せなかったです。言ったことは
「○○さんの意見いいですねー。」
これを連発していた気がします。たまに
「付け加えると××がいいと思います。」
と言って他人の意見におんぶしていました。
こりゃ通らないかな、と思っていたけど通過したのでなんかよかったぽいです。
2009.03.03 就活日記
最近の就活の様子を書こう。
地方就職用のマイナー系の説明会に行きました。
テレビ局が来てて記者とカメラマンにインタビューをされました。その後に、おれに密着取材したいから家まで行っていい?って聞かれました。
ちょっと普段よりフェロモン出し過ぎたかな、と思いました。
その記者がなんとなくうさんくさい顔をしていたので、断りました。

先週は面接を受けに長野県に行ってきました。
面接の前に工場見学をしました。
1グループ8人で女性社員(けっこう若いよ)に引率されて回りました。
エレベータに乗って、降りるとき、社員が扉を開けてて最後に降りるんだけど、おれはそのとき「絶」を使っていたので、社員がおれに気づかずに先に降りました。ちょっとして気づいて
「あ、すいません。ふふ。」って笑ってました。おれも笑いました。

面接ではそこの企業が精神的強さを求めてるらしいので、おれはそういうタフさは自覚ないんだけど、ここぞとアピールしときました。
面接官も納得してたのでよさげな感じだ。
一次は通ったみたいなので、また今度役員面接に行くと思います。

他にも知名度の低い企業の説明会に5社くらい回ってます。
ほとんどの企業が採用数を絞ると言っていました。
エントリーした企業の中には「今年度の新卒採用をやまめした。」という連絡がきたところもあります。
例年80人程度採用している大手なのに、びっくりしました。オラびっくりしたぞ。

このような状況をおれは逆にラッキーだと思っています。去年までのような新入社員が多いときに入社して、今度から後輩があまり入ってこない、という状態の方が不安ですよ。
採用が厳しいときに入ったら、それだけでちょっとレアものになれるのです。
2009.01.23 苗場
就職活動を始めている友人が多くなってきました。
自分はまだ何も始めていません。
先週、渋谷でラーメンを食べようと思い立ち、昼過ぎに学校を出ました。
学校を出るとき、知人に会ってスーツ姿で就活中でした。
ラーメン食べてる場合じゃないな、と思いました。まぁ食べたんだけど。

2週間前に苗場でスキーをしに行きました。正月にスキーを一式買ったので滑りたい気持ちだったからです。
スキー板はデザイン重視で決めました。赤色がいいなと思っていて、格好いいのがありました。赤と黒のマンチェスターユナイテッド風の板です。
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ウェアも黒と赤で揃えました。

スキー場はやや混んでいたけど、多く滑られてよかったです。
安い宿に泊まりました。
宿にある自動販売機で「お〜いお茶」を買おうと思ってボタンを押したら、無名メーカーのわけわかんないお茶が出てきました。
経費削減してるんだな、と思いました。
朝食に納豆が出てきました。パックを見ると賞味期限が切れていました。
納豆だし、1日くらいだったらいいだろう、って感じですけど、5日過ぎていました。
これにはびびった。友達もびびってた。

今シーズンあと2回はスキーに行こうと思います。
内定取り消しのニュースを初めて聞いたときはびっくりしました。
(え、そんなんありなん?)
って思いました。

内定を取り消す企業は将来性と計画性がないから、どうせ入社してもロクなことはないだろう。
ここ3年くらい世界は好景気だった。異常な円安のおかげで、日本の輸出企業の利益はすごかった。その利益を自社の成長だと勘違いしていた企業が多い。
企業の新卒者向けのパンフレットを見ていても、近年5年くらいの営業利益のグラフを出して、いかに成長しているのか、ということを強調しているものがよくある。
(それって、円安だったからじゃないの?)と疑問に思います。

採用も売り手市場になっていた。
そして、いったん不況になったら、派遣切りだの、内定取り消しだの、就職氷河期だの、という話になる。アホである。

去年の9月にこのブログで、自分は1ドル80円くらいになる、と予想していた。(読んだ本の影響だけど。)
今は、FRBなどがなりふり構わず、対策をしているから小康状態だけど、いずれもっと悪くなると思う。
この小康状態が長いほど、暴落したときの傷も深くなる。1ドル75円。日経平均は6000円を割る。

1929年の世界恐慌の直前に、アメリカの靴磨きをしている少年が路上でジョセフ・ケネディに
「儲かる株を教えてくれ」
と言い、それを聞いたケネディは暴落を直感して持ってる株をすべて売ったという話がある。
多くの人が好景気が続くと考えたとき、恐慌の始まりなんですね。

ドバイに高層ビルが集中したり、海外のモデルが契約金を景気のいいユーロにしてくれと言ったりしたときに、今回の不況の兆候があったのかもしれない。