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就職活動の選考の振り返りを書こうと思います。

どの企業も筆記試験から始まります。
対策は問題集を一回やっただけでした。
コンピュータで受けるテストセンターもやりました。
そのときは花粉症がひどく、適当にやってしまい、これはやべーかなと思いました。
それを提出した企業との面談で、
「上位1割未満に入っているよ。」
と言われました。つまり、ほとんどの人があまり筆記に力を入れていないのかな、と思いました。
筆記は足切りだけかもしれませんが、高得点を取っておいた方が、面接での発言の説得力が増すのでハッタリ材料の一つになると思います。

グループディスカッションは結局2回経験しました。
2回目では、自分が司会をやりました。4人だけだったので、仕切ると言うよりまとめる感じで進めました。
次の面接では、
「君は積極的にリーダーをやるタイプだね?」
と言われました。あまり実感はなかったんですけど、
「そうですね。」
と言いました。

面接では、初めの挨拶が重要だと思いました。
大きい声で挨拶と名前を言うことで、
(この人はなんか違う。)
と思わせます。
態度は泰然自若を心がけました。
不意な質問でもうろたえない。
「理由は3つあります。」
と、とりあえず言って、1つ目を話しながら他の理由を考えました。
また、質問に対する答えは、一言目に手短に言い、二言目以降にその説明、具体例、理由などで肉付けしていく言い方にしました。
内容に関しては、エピソードにどの面接官も興味を持ってくれたので話しやすかったです。

結局、趣味の相撲観戦については触れられませんでした。
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第一志望の企業から運良く内定を頂いたので、就職活動が終わりました。

2月から14社のセミナーに参加して、選考は5社受けていました。
そのうちの1社は専攻のミスマッチがあり、早々終わりましたが、他は順調に最終試験まで進んでいました。
就職氷河期再来と言われていますが、特に実感はなく、正式ではないけど、口頭で内定っぽいものも3社から言われました。

景気は悪くなりましたが、団塊世代の退職と少子化はこれからも続きます。つまり慢性的な人手不足は続きます。10年後くらいに景気が回復してきたときに活躍しているのは、今採用される世代になります。これらのことから、今年採用を絞る企業というのは先が不安だと思います。

就活サイトに登録したとき、そのサイトで「就活に向けての心境」のアンケートがありました。
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おれは9%の「なんとかなるだろう」と思っていました。

理系の推薦や研究室と提携している企業に枠があるので、最後まで楽観視していました。
また、急に就職氷河期になる社会情勢への反抗心もあり、会社に依存するライフスタイルそのものに疑問を感じていました。
大学入学年度で入りやすかったり、入りにくかったりするような社会はアンフェアであり、そこに乗っかって必死に就活したくないと思いました。
だから、全体的に就活をエンジョイしました。

2月から説明会や筆記試験を受けて、意外と就活面白いなと思いました。
人事の方とお酒を飲んだり、宿泊先を提供してもらったりもしました。

セミナーに参加している学生の様子を見ていると、就活を大学受験の延長線のように取り組んでいる人が多いと思いました。
業績が安定しているところや知名度があるところに群がり、試験の対策は講義を受けたり、参考書で勉強したりする流れです。
自分の価値観に軸を持って企業を選ぶ人が意外と少ないと思いました。

自分の軸は
1.社会貢献と地域貢献を行っているか
2.企業規模は大きすぎないか
3.勤務地は東京以外

理由ですが、
1.に関して。企業の目的は利益を出すことではなく、継続することであり、そのために地域に貢献して認められていなければならないと考えました。これを本当の意味で行っている企業は意外と少ないです。大抵はISOの取得や寄付などでアピールしていますが、社員一人一人が行動する企業は稀です。

2.に関して。大きい企業では自分の働きが会社のどこに当たるのかを把握できないことと、意思疎通が遅いというデメリットがあります。大企業は給料がいい、安定している、というような一般的なメリットもありますが、おれにとってはメリットではないと思いました。

3.に関して。通学で新宿、渋谷を通過してて思いました。人が多すぎるな、と。あえて働く必要ないな、と。

この3点を挙げる人はかなりマイノリティーだと思います。
この軸に当てはまりそうな企業を探すために、求人票や就活サイトで1000社くらい会社プロフィールに目を通しました。

就活は巨大ビジネスになっていて、煽られているような印象を持ちました。
高校生にとっての大学受験の位置づけに、大学生にとっての就活があるような錯覚を持たせるわけです。

次回は選考試験の振り返りについて書くかもしれません。
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