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この1週間学校行っていないので特に書くこともないです。
行ってても書くことないんですが。

DVDで映画を観ました。その映画についてちょっと書こうと思います。
あ、今この文章書いている夢を見た気がする!デジャブが起こりましたよ。

さて、観た映画は『みえない雲』です。

ドイツ映画です。原発事故が起きたときのパニックと被曝の後遺症に苦しむ中で希望の光を見出すという内容です。

原発事故が起きて住民が一斉に避難するシーンは圧巻です。
警察が道路を封鎖したり、臨時列車が走ったりするのだけど、実際に事故が起きたら、そういう職務を全うする人はほとんどいないのではないだろうか。

男女の恋愛が濃く描かれています。恋人が支えになって絶望の中を生きていくという流れですが、夫婦ならまだしも、付き合ったばかりの男女の様子を観ていてもあまり感情移入ができませんでした。

日本には原発は55基あります。大地震が起きたらチェルノブイリ級の惨事になると思います。特に危惧されているのが東海地震による浜岡原発の破壊です。これが破壊されただけで首都圏は放射能の影響をどっぷり受けることになります。

原発絡みの議論でよく出るのが、原発がなくなったら電気の供給はどうなるんだ、というのがあります。
実際は原発がなくても平気です。
現在、火力発電の稼働率は3割程度である。原発を全て停止しても火力発電の稼働率が7割になるだけで十分まかなうことは可能です。
実際何年か前に原発が動かなかったときときも夏を乗り越えられたときがあったでしょう。

また、火力発電は原子力に比べて二酸化炭素を排出するという意見もあります。
原子力は工場を造るときに莫大なコンクリートを要し、廃棄物の管理にもエネルギーを消費するので二酸化炭素の削減には貢献しません。さらに原子力1基は熱を大量に排出します。その熱は1秒間に70tの海水を7℃上昇させます。これによって海水温度が上がり、温暖化を促進するのではないでしょうか。

原発についていろいろと考えることの多い映画であった。
暗い映画や重い映画を敬遠する人にこそ観てもらいたい。
観たい人には貸しますのでぜひ言ってくださいな。
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