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雨と曇りの境目がどうなっているのか、ということを考えたことはないだろうか。
今日、雨上がりに犬の散歩を兼ねて近所のパトロールに向かったんですよ。
途中でやや雨が降ってきました。しばらく進んで折り返し地点に着いてUターンをしました。
そしてさっき降ってきた地点で止みました。
(ここが境目か。)
と思いました。

さて、数人の友人から推薦されていた映画『ブラッド・ダイヤモンド』を観ました。
ダイヤモンドがアフリカの紛争を長引かせる要因になっている。ダイヤモンドの採掘権の争いや、その争いが武器購入の資金源となっている。
このことから「血塗られたダイヤモンド」と呼ばれている。
こういった問題はずいぶん前に読んだ『地球買いモノ白書』で知っていたので驚くことではなかった。

ダイヤモンドは採掘され、隣国を経由して「クリーン」にして市場に出される。宝石会社は値崩れを防ぐために大量に保存している。
この映画のよいところはこのテーマを描きながら、紛争の緊張感溢れるアクションシーンがうまく絡まっている点である。

このような消費の裏側に紛争や貧困があるというのはダイヤモンドに限ったことではない。
金、石油など枚挙にいとまがない。

ちなみにダイヤモンドは供給過剰である。
ダイヤを独占し、「給料3か月分」といったイメージ戦略をして価格を維持しているに過ぎない。

この映画を観てダイヤを買うのをやめようと思っても、それは問題の本質とは少し違う。
輸入品に囲まれている中で、いい消費とは何かを考えさせられた作品である。
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