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内定取り消しのニュースを初めて聞いたときはびっくりしました。
(え、そんなんありなん?)
って思いました。

内定を取り消す企業は将来性と計画性がないから、どうせ入社してもロクなことはないだろう。
ここ3年くらい世界は好景気だった。異常な円安のおかげで、日本の輸出企業の利益はすごかった。その利益を自社の成長だと勘違いしていた企業が多い。
企業の新卒者向けのパンフレットを見ていても、近年5年くらいの営業利益のグラフを出して、いかに成長しているのか、ということを強調しているものがよくある。
(それって、円安だったからじゃないの?)と疑問に思います。

採用も売り手市場になっていた。
そして、いったん不況になったら、派遣切りだの、内定取り消しだの、就職氷河期だの、という話になる。アホである。

去年の9月にこのブログで、自分は1ドル80円くらいになる、と予想していた。(読んだ本の影響だけど。)
今は、FRBなどがなりふり構わず、対策をしているから小康状態だけど、いずれもっと悪くなると思う。
この小康状態が長いほど、暴落したときの傷も深くなる。1ドル75円。日経平均は6000円を割る。

1929年の世界恐慌の直前に、アメリカの靴磨きをしている少年が路上でジョセフ・ケネディに
「儲かる株を教えてくれ」
と言い、それを聞いたケネディは暴落を直感して持ってる株をすべて売ったという話がある。
多くの人が好景気が続くと考えたとき、恐慌の始まりなんですね。

ドバイに高層ビルが集中したり、海外のモデルが契約金を景気のいいユーロにしてくれと言ったりしたときに、今回の不況の兆候があったのかもしれない。
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